賃貸物件の原状回復リフォーム
・賃貸物件の原状回復リフォームはスピードを重視します。
・賃貸物件の内回り外回り、すべてのメンテナンスに対応いたします。
もちろん仕上がりに自信があります。
早くて安いだけの粗悪なリフォームでは、後々トラブルの原因になってしまうこともあります。
エブリでは、スピーディーで仕上がりも丁寧なリフォームを行います。
見積もり無料です。お気軽にお申し付けください。
入居率をアップさせたい！
入居者のニーズに対応したデザイン・機能性を求めたお部屋造りをしたい！
というオーナー様は、原状回復リフォームでなく、リノベーションをご提案します。
住まいへのこだわりやライフスタイルを重視する傾向がますます強まる中、賃貸物件にも個性やデザイン性の高さが求められる時代です。
原状回復のみでは借り手が見つからないお部屋の入居率のアップのためには、まず物件の魅力を高めることが大切です。
それには、原状回復リフォームにとどまらず、リノベーションを行うことをご提案します。
住宅リフォーム・リノベーション工事
特徴
エブリのリフォームは、打ち合わせに時間をかけます。
エブリのリフォームは、仕上がりに自信があります。
エブリのリフォームは、アフター保証が充実しており、安心です。
リフォームの費用・相場
リフォームは上を見ればきりがなく、つい予算オーバーになってしまいがち。周りの人はいくらくらいの費用をかけているのか、リフォーム内容ごとに相場を解説します。
また、リフォームにかかる費用は、商品代と工事費だけではありません。事前に確認しておきましょう。
|
リフォーム内容 |
相場 |
|
キッチン |
50～100万円 |
|
トイレ |
15～30万円 |
|
お風呂 |
60～120万円 |
|
洗面化粧台 |
10～25万円 |
|
ガスコンロ |
10～20万円 |
|
ガス給湯器 |
15～25万円 |
|
エコキュート |
40～50万円 |
|
壁紙・クロス張替え |
10～20万円 |
|
床張り替え |
10～50万円 |
上記金額は、あくまでも目安の金額です。
個別要因によっては、上記金額を超えることがありますので、ご了承ください。
キッチンリフォームの費用・相場
キッチンのリフォームでは50～100万円の費用帯でリフォームを行うお客様が一番多いです。このぐらいの費用であればある程度グレードの高いキッチンでデザインやオプションを選べるため人気の価格帯です。
50万円以下でも大掛かりな工事を伴わなければキッチンをまるごと新しいものへ変えることも可能です。
100万円を超えると対面型、アイランドキッチンへの変更やオーダーメイドキッチンなど大規模なリフォームを行うことができます。
リクシル
リシェルSI【I型】
総額689,000円（税込）～
クリナップ
ラクエラ【I型】
総額473,000円（税込）～
TOTO
ザ・クラッソ【I型】
総額663,000円(税込)〜
トイレリフォームの費用・相場
トイレのリフォームにかかる費用は15万円以下が4割、15〜30万円が5割、残りの1割が30万円以上となりました。
近年人気のタンクレストイレへのリフォームが〜20万円で行えるためその結果を受けた結果と言えるでしょう。
30万円を超えるハイスペックなトイレでは節水、節電機能に優れたものが多いため初期投資として購入される方が多い傾向です。
TOTO
ピュアレストEX
総額159,000円(税込)〜
パナソニック
アラウーノL150
総額275,000円(税込)〜
お風呂リフォームの費用・相場
お風呂リフォームは6割のお客様が60～120万円の費用で行われます。ついで～60万円が3割、120万円～が1割となります。
一番多い60～120万円の価格帯では古くなったお風呂を新しくするだけでなく、オプション機能をいくつか付けることが出来ます。
120万円～のリフォームではお風呂を広げたり、オーダーメイドの浴室をつくるなどが可能です。
リクシル
スパージュ
総額961,000円(税込)〜
パナソニック
リフォムス
総額1,104,000円(税込)〜
洗面化粧台リフォームの費用・相場
壁紙・クロス張り替えの費用・相場
壁紙・クロスの張り替えにかかる費用は
・張り替える部屋の広さ(張り替える壁の面積)
・壁紙・クロスのグレード
の2つで変わります。
1㎡あたり1000円～2000円が基準となります。
そのため、張り替えをする際は部屋の広さや消臭・調湿といった機能が必要かどうかを考えておくとスムーズにリフォームを行うことが出来ます。
5万〜10万円ではやや広めの7帖〜のお部屋や16帖までのリビングが張り替えできます。
床張り替えの費用・相場
床の張り替えは、
・張り替え前の床の状態(床材の種類は何か、下地は傷んでいるか)
・張り替える床の素材(フローリングへと張り替えるのか、それ以外か)
・張り替える時の工法(重ね張りか、張り替えか)
によって値段が大きく変わります。
6帖までの部屋で床を張り替えるときでも4～10万円と費用相場にも開きがあります。4万円なら安価なクッションフロア、10万円ならフローリングで施工ができます。
10万円〜25万円ではやや広めの7帖〜16帖までのお部屋やリビングが、お好きな床材を選んで張り替えできます。
25万円〜では複数のお部屋や、広いリビングや廊下・階段などの広い空間を張り替えられています。
リフォームにはこんな費用がかかります
リフォームの費用は大きく材料費、工事費、諸経費の3つに分かれます。主なものを紹介します。
材料代
クロス、床材、システムキッチン部材など。選ぶ材料・商品のグレードによって大きく価格が変化します。
工事費
職人の人件費です。職人の人数×日数かかります。工事の規模や難易度で価格が変化します。
室内養生作業費
搬入通路や、リフォームしない箇所の保護をするため、あらかじめカバーや養生を行います。
廃材処分費
元あった機器や施工で出たゴミを適切に処分する費用です。家庭ゴミでは出せません。
交通費
施工店の施工場所への移動費や、駐車スペースがない場合は工事日数分の駐車料金がかかるケースも。
家具移動費
施工の妨げになる家具や大きい荷物の移動料金です。工事費に含まれることもあります。
工事保証
施工箇所の取り付けや工事不備の際の保証です。
安い金額を提示しているリフォーム会社を見つけた！と思っても、よくみると商品（材料）代金のみで、工事代金や既存設備の撤去費用などが追加料金になる場合が多くあります。
エブリでは追加料金が発生しないように全ての費用を含めた安心コミコミ価格でご提供しています。
· リフォームに必要なすべてを含めた総額を表示
· お見積りから追加費用はなし！
· 不要なコストは削減済み！
つまり、結果的に他社より安い金額でリフォームができる場合が多いです。
減税・補助金制度を活用する
定められた条件を満たした内容でリフォームを行って、申請をすれば所得税や固定資産税を減額することが出来ます。
リフォーム費用自体が安くなるわけではないですが支払う税金が少なくなるため結果としてリフォームにかかる費用を抑えることが出来ます。
例えばバリアフリーリフォームを行い、ローンを使ってリフォーム費用を支払う場合は最大で62.5万円が所得税から控除されます。
補助金については市区町村ごとに内容が異なるのですが
・耐震性を高めるリフォーム
・省エネにつながる断熱リフォーム
・太陽光発電システムなどの再生可能エネルギーの導入
などのリフォームに補助金がある自治体が多いです。
家電配送・設置・工事・リサイクル
株式会社エブリでは、エアコン設置・買取・回収
大手家電量販店でお買い求めいただいた、家電の設置、配送業務、それに伴った、電気工事等も行っています。
